ラベル Microsoft の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Microsoft の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年7月31日火曜日

Microsoft クラウドサービスの複数アカウントを使い分ける


  Microsoft Azure や Office 365 を会社だけでなく個人でも契約して利用しています。
同じ会社の中でも、組織アカウントが Azure と Office 365 で異なることもあります。
  そうなると厄介なのか、Azure や Office 365の管理ポータルにアクセスする場合、毎回サインアウトを行なわないと、アカウントを切り替えられないことです。
  その対策として、Chrome の シークレットモードや Edge の InPrivate ブラウズを使っていたのですが、毎回ログインし直すのは面倒だなと思っていました。

  そこで簡単に複数アカウントを使い分ける方法が無いか探したところ、Chrome の場合、ユーザーデータフォルダの場所を変更することで対応できました。

やり方は、
(1) Chrome のショートカットを作成

(2) ショートカットのプロパティ

  • 全般タブ → 名前を変更
  • ショートカットタブ → リンク先に --user-data-dir 以降を追加

(例) "C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application\chrome.exe" --user-data-dir="%UserProfile%\Documents\仕事用 Chrome Data"




(3)アイコンも変更してわかりやすくします。


これで、複数の仕事用・個人用のアカウントを切り替えることが出来るようになりました。
ショートカットをクリックすると。新しい Chrome 環境ができます。





2017年7月14日金曜日

Visual Studio Dev Essentials


仕事で、Microsoft Azure を使うことがある。
当然、会社やお客様は、Azure のサブスクリプションを契約しており、普段の業務はそのサブスクリプション契約の中で使うのだけど。時々、個人的な興味で Azure を試したいことがあります。
会社やお客様が契約しているサブスクリプションは、たとえ数百円でもシビアに利用を管理しているので使うわけには行かず。個人で契約するしかないかなと考えていました。
使っても数時間、数百円なので、1ヶ月間、20,500のクレジット付きのお試しで、はじめようかと思いましたが、調べていると Visual Studio Dev Essentials という個人の開発者向けのサブスクリプションがありました、これには、一部制限があるものの、毎月3000円分のクレジットが1年間使えるので、僕みたいな個人的な技術確認程度の使い方にはもってこいかも知れない。

■Visual Studio Dev Essentials


2016年12月2日金曜日

2段階認証の続き

11/30のニュースで「押切もえさんなど芸能人の女性4人のメール盗み見容疑 日経新聞社員を逮捕」と言うのが気になった。
何らかの方法で入手した電話番号をIDに、公開されている誕生日やSNSを手掛かりにパスワードを推測しGmailやiCloudに不正アクセスしたと言うのが事件の経緯だが、2段階認証を設定して入れば簡単に不正アクセスを許す事はないからだ。

また、この事件を報道各社が解説する時に、パスワードはこまめに変える事、大文字小文字記号数字を組み合わせる事を推奨していたが、2段階認証は全く出てこないのだ。
2段階認証を設定していると、本人しか持っていないはずの携帯電話などがないとログインは出来ないし、不正アクセスが行われた瞬間に通知も来る。パスワードだけのセキュリティーだけを勧めるのは非常に脆弱だ。こんな状態だと被害者は無くならないのではないか?
改めて2段階認証が有効だと考えた1日でした。


2016年11月30日水曜日

2段階認証

先日Facebookの友人がInstagramのアカウントを乗っ取られたみたいだと投稿していた。
なんとか、乗っ取りは防ぐことが出来たようだが、アカウントを搾取する方はあの手この手を使い我々のアカウントを狙っているようです。

こんな中我々に出来る対策はないでしょうか?
パスワードを複雑化するとかこまめに変えると言うのがよく対策として言われますが、変更作業に不便を感じたり、あまり使わないサービスだと変更そのものを忘れる事も多くあまり実用的ではないと思います。

そこで有益なのは、2段階認証です。
最近は携帯のSMS(ショートメール)や認証アプリを使う物が主流です。
設定は少し面倒だけど、アカウント乗っ取りを防ぐ効果的な対策なので、是非とも設定しましょう。

特に、iPhoneやAndroidスマートフォンを所有している人、クレジットカードなどの利用があるサービスは設定しておいたほうが良いです。


■2段階認証を提供している主なサービス一覧
Google (Gmail ・ Android ・ Google Play 等)
Apple (iCloud ・ iTunes store 等)
Yahoo! Japan (ヤフオク ・ Yahoo! ショッピング 等)
Microsoft (Office365 ・ OneDrive ・ Xbox 等)
LINE
Facebook
Instagram
Twitter
Dropbox
Evernote
docomo ID
au ID
ヤマト運輸


■2段階認証を提供していない主なサービス一覧
Amazon
楽天

2016年10月25日火曜日

Microsoft Azure サブスクリプションの契約移管方法



先日、自社で契約している、Microsoft Azure 上のサブスクリプションを、とある事情で別の契約に移管することになった。

Microsoft サポートに問い合わせたら、EA (Microsoft Enterprise Agreement) 間同士の移管であれば、サブスクリプションのサービスを止めずに移管が可能。

2016年10月現在のやり方は以下の通り。


(1) 【移管元】Azure EA ポータルにログイン

(2) 【移管元】管理 → アカウント → アカウントの追加で、移管先のサブスクリプション管理者となる「移管先アカウント」を追加
この時、「移管先アカウント」は、他のサブスクリプションや契約に紐付けられていないアカウントを用意する必要がある。

(3) 「移管先アカウント」を有効化
「Microsoft Azure サービスのアカウント有効化のご案内」というメールが送信されるので、指示に従いログインすれば良い。

(4)【移管元】管理 → アカウント で、移管したいサブスクリプションのアカウントを選択し、右側に出てくる「サブスクリプションの転送」アイコンをクリック

(5)【移管元】移管したいサブスクリプションを選択して「次へ」

(6)【移管元】移管したいアカウントを選択して「次へ」
この時点で、「移管先アカウント」にサブスクリプションが紐付けられる。
サブスクリプションの共同管理者などはクリアされるので注意が必要。

(7)マイクロソフトサポートに、契約移管のサポートを要求
移管元の契約番号・サブスクリプションIDと、移管先の契約番号と管理者を伝えると後の作業が楽になります。

(8)マイクロソフトサポートから「サポート リクエストの受領メール」が届きます
ここで、移管に関する手続きが記してあります。(1)~(6)はすでに実施済みなので、(9)以降を行うことになります。

(9)【移管先】マイクロソフトサポートに契約移管の承認を行う。
【移管先】のEA管理者から、(8)「サポート リクエストの受領メール」の担当者あてに、
以下の内容で、契約移管の承認メールを送付します。
----
移行元契約番号:
移行対象アカウントとサブスクリプション:
移行先契約番号:
移行先契約の部署:
移行先契約の契約管理者の承認メール
アカウント移行有効日:
----

(10)マイクロソフトにて、移管の作業実施
【移管先】Azure EA ポータルにログインすると、「移管先アカウント」とサブスクリプションが、一覧に現れたら、移管作業の完了です。

(11)後作業
必要に応じて、サブスクリプション管理者の変更(「サブスクリプションの転送」)や共同管理者の追加を行って下さい。



とりあえず、このやり方で契約移管ができましたが、やり方は変わると思うので、マイクロソフトサポートに問い合わせたほうが無難です。