2017年4月15日土曜日

クラウド環境でもバックアップは必要


クラウド各社が提供している、パブリッククラウド環境は、システムの冗長化されるだけではなく、地理的にも冗長化され、二重・三重にもバックアップされています。

例えば、Microsoft Azure であれば、通常 リージョン内でストレージは3重化、地理的冗長オプションを設定することでストレージは6重化されています。

ストレージは多重化されているのだから、バックアップは不要と思われるかもしれません。
実は、クラウドの物理的な障害に対しては有効ですが、クラウド利用者が誤ってデータを削除するなど論理的な障害に対しては復元できません。
このため、定期的にバックアップを取得する必要があります。

ただ、オンプレミスのようなバックアップソフトを調達する必要はなく、Microsoft Azure であれば、Azure Backup の様なサービスが提供されているので、これらを上手く使うのが良いと思います。




2017年4月8日土曜日

AdwCleaner でアドウェアを削除


「AdwCleaner」は、各種アドウェアを検出&削除 することができるアドウェアクリーナーです。
システムの内部に存在する、アドウェアだけではなく、フリーソフトをインストールと同時インストールされてしまう可能性のある不要プログラム(PUP/LPI)を検出及び削除します。

このようなプログラムは、マルウェアとまではいかないが、PCに常駐することで、PCが遅くなったりして望ましいプログラムとは言えません。

PCの動作が怪しいときには、ためしてみる価値がありそうです。

2017年4月1日土曜日

USBメモリーのセキュリティ

よく、個人情報の入ったUSBメモリーを紛失したというニュースを聞くことがある。
小さな、USBメモリーを紛失させないことは難しいが、紛失してもファイルの中身は流出させない仕組みがあります。それは、USBメモリーの暗号です。

Windows には BitLocker To Go という USB メモリーや SDカードを暗号化する機能が付いています。
使い方はかんたん、エクスプローラーで、USB メモリーやSDカードを右クリックし、「BitLockerをオンにする」を選べば良いです。
複合に必要なパスワードを設定するだけで、USB メモリーが暗号化されるのです。
これはUSBメモリー紛失時のセキュリティの為に簡単にできる対策なので、対応させることをおすすめします。

2017年3月15日水曜日

セーフティとセキュリティ

セキュリティの話をするときによくあるのが、
「ウィルスマルウェア対策ソフトを導入したから、もうセキュリティは大丈夫だよね?」
という話を聞くことである。

専門家に言わせると、それはセーフティ機能の導入であって、セキュリティではない。
ウィルスマルウェア対策を導入するのは = セーフティ
ウィルスマルウェア対策のパターンファイルが更新されスキャンが実行されるのが = セキュリティ
なのです。
セーフティは導入1回、セキュリティは管理し続ける必要があるのです。

セーフティ機能の導入だけでセキュリティ対策が十分と思っていたら大間違いですよ。
日頃の意識と管理が大切です。

2017年3月13日月曜日

ad block iOS


iOS 9 からContent Blocking Safari Extensions という機能が、Safari に加わった。
実際にこの機能を使った有料の広告ブロックアプリで有名なのが、Crystal だが PC で定番の Adblock  も Adblock Plus を無料アプリとしてリリースされている。
フィッシングサイト等の動線としてインターネット広告が使われることがあるので、広告ブロックアプリはセキュリティ対策にもなるし、データ通信量を削減できるので、お財布にも優しい。

ただ、完全に広告を非表示にするのではなく、「押しつけがましくない広告」は表示出来るオプションがあるのが、Adblock
 の特徴です。
広告にも一定の情報の価値があり、あまり押しつけがましくなければ表示されるのは良いことだと思います。

Adblock Plus (ABP) - iTunes - Apple

2017年3月10日金曜日

ad block PC


先日、居住しているマンション管理組合の理事長さんから管理人室においてあるパソコンの管理は何をすればよいのかと相談を受けたときに、追加で悪質なWeb広告を表示させない機能を追加したほうが良いのではと感じた。
悪質なWeb広告は「フィッシングサイト」や「ウィルス・マルウェア」への誘導や動線として使われるためである。
「Internet Explorer」 の追跡防止機能 でも対策は取れるが、設定が少し複雑です。
そこで、「Firefox」及び「Google chrome」や「Internet Explorer」にも対応している、 Adblock Plus 設定します。

完全に「フィッシングサイト」や「ウィルス・マルウェア」を防ぐことにはならないですが、通常の使い方をするのであれば、悪質なサイト経の入り口を塞ぐ意味で効果的と思います。

無料で導入できるので、セキュリティ対策の一つとして試してみる価値はありますね。

Adblock Plus - Chrome ウェブストア
Adblock Plus :: Add-ons for Firefox - Mozilla


2017年3月8日水曜日

iPhoneでApple PayとPASMOを使う(その2)

先日、iPhoneでApple PayとPASMOを使うという投稿をしたが、チョツトした問題が発生。
駅の改札は問題なく通過出来るのだけど、バスのICカードリーダーでのエラーが多い。


想像ではあるが、バスのICカードリーダーは、電波が強く、iPhone の Apple Pay 側が反応するからではないかと思う。
対策としては、Apple Pay のアンテナから遠ざけるようにタッチすることです。
Apple Pay のアンテナはカメラ部分にあるので、PASMOはなるべくiPhone の下側にセットし、ICカードリーダーにかざす場合は、iPhone の下側でタッチすることです。
PASMOの半分でタッチするくらいで十分です。

あと、僕は Apple Pay に Suica は登録していませんが、もし Suica を登録している場合、エクスプレス設定を外す(Touch IDによる指紋認証を行う)にしておく必要があります。
これで、快適に Apple Pay + PASMO 生活が出来ますよ。

2017年2月15日水曜日

iPhoneでApple PayとPASMOを使う


これまで使っていたiPhone6plusが壊れたのでiPhone7plusを購入しました。
Apple Payが利用出来るので、2枚のクレジットカードを登録してQuickPayとIDを登録しましたが、Apple Payの本命であるSuicaは登録していません。
理由は僕は地下鉄ユーザなのでいつもはPASMO定期で通勤しているからです。

せっかくApple Payが使える様になったので、iPhone だけで電車に乗りたい。
そこでiPhoneのケースにPASMOを取り付けることにしました。
ICカードホルダーのあるiPhoneケースはあるが、僕はフタが邪魔です。
そこで考えたのが、100円均一で購入したソフトケースとiPhoneの間にPASMOを挟みます。
ICカードの干渉が心配だったがICカードセパレーターを入れる事と、Apple Payのアンテナの位置を考慮すれば便利に使えることが分かりました。

これで2週間通勤していますが、改札を閉ざされることはありません。
最近は電子マネーが使える店も増えた事とPASMOはオートチャージ設定してるので、現金なし生活が出来るようになりました。
興味ある人は試してみてはいかがでしょう?


2017年2月9日木曜日

BIGLOBE SIMのエンタメフリー・オプション

YouTube  Google Play Music  Apple Music  AbemaTVの動画や音楽が、音声SIMで480円・データSIMで980円追加すると見放題、聴き放題になるという、BIGLOBE SIMの「エンタメフリー・オプション」が気になります。
http://join.biglobe.ne.jp/mobile/service/entamefree.html

我が家の場合、車載している、Anazon Fire TVで YouTubeを見ることがあるが、まさにこの為だけのオプションと言って良いです。

しかしながら、「ライトSプラン」(2150円/音声)又は「12ギガプラン」(3400円/音声)というハードルは結構高い。
なぜなら、車載しているWi-FIルータの使用料は、旅行に行かない限り3GByteで収まるので…

2017年2月7日火曜日

日本通信がソフトバンクのMVNO

「日本通信、ソフトバンクと相互接続に関して合意 3月22日にサービス開始」
http://www.j-com.co.jp/news/1617.html
というプレスリリースを発表

我が家には、Softbankの古いiPad2台があるので、このSIMを使うことでモバイルルーターを頼ることなく屋外で利用できるようになるのが嬉しい。

どんな料金プランになるかは未知数だが、中古でドコモのiPadを購入しても、3~5万円くらいの出費になる所、SIM契約だけでいまの資産を生かせれるのが良いです。
一番は、荷物が軽くなることかな?

2017年1月17日火曜日

バックアップを考える Mac編

Windows の場合にはWindows標準のバックアップを使う事を考えたが、Macの場合も標準で提供されている、Time Machineバックアップ一択ではないでしょうか?
当然、Google DriveやOneDriveにDropBoxも使えるが、Time Machineを一度使うと便利です。
外部ハードディスクとしては、Apple標準のTimeCapsuleもあるが、最近はNASでもTime Machineバックアップ先に使える物がある。

またこれもランサムウェア対策には不十分だが、間違えてファイルを消したり更新した場合には有益です。

2017年1月15日日曜日

バックアップを考える Windows10編

毎日パソコンを使っていて時々パソコンが壊れたりファイルを消してしまったりするのではと考える事がある
最近はランサムウェアでファイルを乗っ取られるという事もありあるのでこれに対する対策として考える必要もある。

バックアップの方法には二つ考えられる
一つは、Google Drive や OneDriveやDropBoxの様なクラウドへの退避
同期ツールが提供されているのでインストールすれば良い
しかし、ハードディスクの故障には十分な対策だが、間違えてファイルを消したりランサムウェアに乗っ取られる場合には通用しない。
外部メディアにバックアップする方法として、Windows Backup もある。ファイル履歴という機能だがこれは毎回USBメモリや外付けのハードディスクを付けるのが面倒だ。

そこで、バックアップ先をNASにする方法を考えた。
NASの共有フォルダにWindows Backup でバックアップするのだ。
これは、ネットに繋がっていれば自動的にバックアップを取得するので便利です。

しかしながら、ひとつ問題が…
最近のランサムウェアは、共有フォルダのファイルも乗っ取られるらしい。
やはりランサムウェア対策は一筋縄では行かない。

2017年1月11日水曜日

robocopy コマンドでバックアップ

Windows でファイルのバックアップする時に、今の作業フォルダと全く同じ構成でバックアップしたい時がある。
ファイルエクスプローラでコピーするのも良いが、すでにバックアップしていて、差分だけバックアップしたい時に便利なソフトはないかといろいろ探していたら、マイクロソフトがWindowsの標準で robocopy  コマンドを提供していた。
バックアップ元とバックアップ先を同じ構成に出来る便利なコマンドで、差分だけしか動作しないので動作も早い。
長いファイル名や深い階層のフォルダ、共有フォルダもきちんとコピーしてくれるので安心だ。
まさに目からウロコのツールです。

よく使うのであれば、バッチファイルをデスクトップ用意して必要な時に起動するのが便利です。


■使い方
robocopy /?
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robocopy コピー元 コピー先 [ファイル [ファイル]...] [オプション]
コピー元 :: コピー元ディレクトリ (ドライブ:\パスまたは \\サーバー\共有\パス)。
コピー先 :: コピー先ディレクトリ (ドライブ:\パスまたは \\サーバー\共有\パス)。
ファイル :: コピーするファイル (名前/ワイルドカード: 既定値は「*.*」)
:
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■実行例
C:\Users\hogehoge 配下のファイルを D:\Backup\hogehoge にバックアップする場合
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C:\> robocopy C:\Users\hogehoge D:\Backup\hogehoge  /mir
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C:\Users\hogehoge と全く同じ内容が D:\Backup\hogehoge へコピーされる。 D:\Backup\hogehoge に余分なファイルが有ると削除されます。