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2019年1月30日水曜日

WEB サイト版 Chrome リモート デスクトップ


時々、外出先から自宅のPCにアクセスしたい時があります。
しかも自分のPCではなく、ネットカフェや図書館等のパブリックなPCからです。
パブリックなPCにソフトをインストールを行わず、安全に接続する方法があったので紹介します。

使うTOOLは「WEB サイト版 Chrome リモート デスクトップ」です。
自宅のPCには ブラウザ Google Chrome と Chrome リモート デスクトップ のアドオンをインストールしておきます。
設定は以下のURLにアクセスし、Google アカウントにログインして行います。
https://remotedesktop.google.com/



外出時先でのアクセス手順は、以下のURLにアクセスします。
https://remotedesktop.google.com/

アクセスの履歴を残したくないので、
Microsoft Edge の場合、新しいinprivateウィンドウ
Google Chrome の場合、シークレットウィンドウ
Firefox の場合、プライベートブラウジング
でブラウザを開くことがポイントです。


セットアップ済みの「リモートの端末」をクリックすれば簡単にアクセスできます。
簡単に、パブリックなPCを変更せず、履歴も残さずアクセスできるので便利です。


2018年1月26日金曜日

Synology NAS で iPhone のバックアップ設定


Synology NAS の設定は画面の案内を見てれば誰でも簡単に出来ると思います。
しかし、Photo STATION の設定と iPhone の設定は少しだけ難があります。
この辺が少し楽になればすごく便利なのですが、次回僕も忘れてしまいそうなので、メモを載せておきます。

(1) QuickConnect の設定
はじめに QuickConnect の設定を行います。
この設定を行わないと、外出先から Synology NAS にファイルのバックアップが行なえません。
コントロールパネルの QuickConnect で、QuickConnect を有効にし QuickConnect IDを設定します。



(2) Photo STATION のインストール
パッケージセンターから Photo STATION をインストールします。







(3) Photo STATION の設定
Photo STATION を起動します。


左メニューの「アルバム」を選択し
上の追加で「アルバムの作成」をクリックします
適当なフォルダ(アルバム)名を設定し
[権限の割り当て]ボタンを押下します

(4) 権限の割り当て
作成したアルバムにアクセスできるユーザーを設定します。
家族のスマートフォンのバックアップでアルバムを分けたいときは、「アルバムの作成」と権限の割り当てをうまく使うと良いです。









(5) iPhone の設定
iTunes アプリストアから DS-Photo ダウンロードします
【iTunes】DS-Photo ダウンロード

アプリを起動したら、QuickConnect ID と ユーザーID、パスワードを入力します。


(6) 画像・動画のバックアップ
接続ができたら、左上のメニューを押下し、画像バックアップをタップすれば、iPhone の画像・動画を自動的に Synology NAS へバックアップしてくれます。



以上でバックアップ設定の完了です。



【Amazon】Synology DiskStation


【Amazon】WD Red NASハードディスクドライブ






2017年1月17日火曜日

バックアップを考える Mac編

Windows の場合にはWindows標準のバックアップを使う事を考えたが、Macの場合も標準で提供されている、Time Machineバックアップ一択ではないでしょうか?
当然、Google DriveやOneDriveにDropBoxも使えるが、Time Machineを一度使うと便利です。
外部ハードディスクとしては、Apple標準のTimeCapsuleもあるが、最近はNASでもTime Machineバックアップ先に使える物がある。

またこれもランサムウェア対策には不十分だが、間違えてファイルを消したり更新した場合には有益です。

2017年1月15日日曜日

バックアップを考える Windows10編

毎日パソコンを使っていて時々パソコンが壊れたりファイルを消してしまったりするのではと考える事がある
最近はランサムウェアでファイルを乗っ取られるという事もありあるのでこれに対する対策として考える必要もある。

バックアップの方法には二つ考えられる
一つは、Google Drive や OneDriveやDropBoxの様なクラウドへの退避
同期ツールが提供されているのでインストールすれば良い
しかし、ハードディスクの故障には十分な対策だが、間違えてファイルを消したりランサムウェアに乗っ取られる場合には通用しない。
外部メディアにバックアップする方法として、Windows Backup もある。ファイル履歴という機能だがこれは毎回USBメモリや外付けのハードディスクを付けるのが面倒だ。

そこで、バックアップ先をNASにする方法を考えた。
NASの共有フォルダにWindows Backup でバックアップするのだ。
これは、ネットに繋がっていれば自動的にバックアップを取得するので便利です。

しかしながら、ひとつ問題が…
最近のランサムウェアは、共有フォルダのファイルも乗っ取られるらしい。
やはりランサムウェア対策は一筋縄では行かない。

2017年1月11日水曜日

robocopy コマンドでバックアップ

Windows でファイルのバックアップする時に、今の作業フォルダと全く同じ構成でバックアップしたい時がある。
ファイルエクスプローラでコピーするのも良いが、すでにバックアップしていて、差分だけバックアップしたい時に便利なソフトはないかといろいろ探していたら、マイクロソフトがWindowsの標準で robocopy  コマンドを提供していた。
バックアップ元とバックアップ先を同じ構成に出来る便利なコマンドで、差分だけしか動作しないので動作も早い。
長いファイル名や深い階層のフォルダ、共有フォルダもきちんとコピーしてくれるので安心だ。
まさに目からウロコのツールです。

よく使うのであれば、バッチファイルをデスクトップ用意して必要な時に起動するのが便利です。


■使い方
robocopy /?
----
robocopy コピー元 コピー先 [ファイル [ファイル]...] [オプション]
コピー元 :: コピー元ディレクトリ (ドライブ:\パスまたは \\サーバー\共有\パス)。
コピー先 :: コピー先ディレクトリ (ドライブ:\パスまたは \\サーバー\共有\パス)。
ファイル :: コピーするファイル (名前/ワイルドカード: 既定値は「*.*」)
:
----


■実行例
C:\Users\hogehoge 配下のファイルを D:\Backup\hogehoge にバックアップする場合
----
C:\> robocopy C:\Users\hogehoge D:\Backup\hogehoge  /mir
----
C:\Users\hogehoge と全く同じ内容が D:\Backup\hogehoge へコピーされる。 D:\Backup\hogehoge に余分なファイルが有ると削除されます。

2016年12月2日金曜日

2段階認証の続き

11/30のニュースで「押切もえさんなど芸能人の女性4人のメール盗み見容疑 日経新聞社員を逮捕」と言うのが気になった。
何らかの方法で入手した電話番号をIDに、公開されている誕生日やSNSを手掛かりにパスワードを推測しGmailやiCloudに不正アクセスしたと言うのが事件の経緯だが、2段階認証を設定して入れば簡単に不正アクセスを許す事はないからだ。

また、この事件を報道各社が解説する時に、パスワードはこまめに変える事、大文字小文字記号数字を組み合わせる事を推奨していたが、2段階認証は全く出てこないのだ。
2段階認証を設定していると、本人しか持っていないはずの携帯電話などがないとログインは出来ないし、不正アクセスが行われた瞬間に通知も来る。パスワードだけのセキュリティーだけを勧めるのは非常に脆弱だ。こんな状態だと被害者は無くならないのではないか?
改めて2段階認証が有効だと考えた1日でした。


2016年11月30日水曜日

2段階認証

先日Facebookの友人がInstagramのアカウントを乗っ取られたみたいだと投稿していた。
なんとか、乗っ取りは防ぐことが出来たようだが、アカウントを搾取する方はあの手この手を使い我々のアカウントを狙っているようです。

こんな中我々に出来る対策はないでしょうか?
パスワードを複雑化するとかこまめに変えると言うのがよく対策として言われますが、変更作業に不便を感じたり、あまり使わないサービスだと変更そのものを忘れる事も多くあまり実用的ではないと思います。

そこで有益なのは、2段階認証です。
最近は携帯のSMS(ショートメール)や認証アプリを使う物が主流です。
設定は少し面倒だけど、アカウント乗っ取りを防ぐ効果的な対策なので、是非とも設定しましょう。

特に、iPhoneやAndroidスマートフォンを所有している人、クレジットカードなどの利用があるサービスは設定しておいたほうが良いです。


■2段階認証を提供している主なサービス一覧
Google (Gmail ・ Android ・ Google Play 等)
Apple (iCloud ・ iTunes store 等)
Yahoo! Japan (ヤフオク ・ Yahoo! ショッピング 等)
Microsoft (Office365 ・ OneDrive ・ Xbox 等)
LINE
Facebook
Instagram
Twitter
Dropbox
Evernote
docomo ID
au ID
ヤマト運輸


■2段階認証を提供していない主なサービス一覧
Amazon
楽天

2016年11月24日木曜日

Chrome クリーンアップ ツール


MicrosoftはWindows UPDATE で悪意のあるプログラムの削除ツールを提供しているが、このGoogle版がChromeクリーンアップツールだ。
Google Chromeを使っていなければあまり効果が無いように思えるが、Googleの説明によると「Windows パソコンで不審なプログラムや迷惑プログラムを検出して削除するときに使用できるツールです。Firefox や Edge を含む、あらゆるブラウザに対して有効です。」
とある、という事は、Windowsパソコンのセキュリティ対策に役立てるという事ですね。
パソコンが少し変だと思えば一回試して見る価値がありそうです。

Chrome クリーンアップ ツール

2016年11月2日水曜日

Windows Defender は有効なのか?

先日、パソコンの管理について依頼されたが、ウィルス・マルウェア対策を行うのに、Windows 10 標準機能である Windows Defender について考えてみる。

僕の見解としては、Windows Defender は有効と考えている。

確かに、他のセキュリティソフトに比べて、ウィルス・マルウェアの検出率は低いかもしれない。
しかしながら、検出率が高ければ安全か?といえばそうではない。
なぜなら、どのセキュリティソフトも数パーセントは検出できないからだ。
新しく作られたウィルス・マルウェアはそれを検出するパターンファイルが更新されるまでの時間は検出できないのはどれも同じ。
検出率も重大なウィルス・マルウェアであればマイクロソフトもすぐに対応している。

それより、ウィルス・マルウェアに感染させる脆弱性を潰すほうがセキュリティ対策には必要だ。
そういう意味で考えると、Windows UPDATE を毎日確実に実施すれば、Windows Defenderでも有効と考えるし  Windows Defender は Windows UPDATE でパターンファイルが確実に更新されるので安心だ。
企業向けにも、Enterprise Mobility + Security (EMS) と言うかたちで同じエンジンのウィルス・マルウェア対策ソフトを提供しているので安心とも言えよう。

さて、みなさんは Windows Defender は有効と思いますか?

2016年10月19日水曜日

PCの管理について


先日、居住しているマンション管理組合の理事長さんからこんな相談を受けた。
管理人室においてあるパソコンの管理は何をすればよいのか?

ざっと考えられるのは次の3つかな?

  • セキュリティ対策
  • 情報管理対策
  • 情報保全対策


まずは、セキュリティ対策
ウィルス・マルウェアに感染しないこと、

参考にしたのは、マルウェア対策の官民連携プロジェクト「ACTIVE」です。
http://www.active.go.jp/security/knowledge/

  1. Windows Updateを実行する
  2. セキュリティ対策ソフトを最新版に更新する
  3. アプリケーション・ソフトを最新版に更新する
  4. ブロードバンドルーターを設置する
  5. パーソナルファイアウォールを有効にする
  6. 端末にパスワードを設定する
  7. 添付ファイル付きの電子メールに注意する
  8. 電子メールをHTMLで表示しない
  9. 外部記憶媒体(USBなど)からの感染を予防する


次に、情報管理対策
居住者一覧などの個人情報や維持管理に必要な帳簿をPCで扱っているので、それらのデータをどのように管理するのかということだ。
  1. WindowsのログインID/パスワードを設定
  2. スクリーンセーバーの設定
  3. 重要なファイルにはパスワードを設定
  4. PCを持ち出されないようにロック
  5. ハードディスクには暗号化

最後に、情報保全対策
重要なデータを消してしまった、パソコンを壊してしまったという時の為に、データの保全を行うというものです。
  1. OSリカバリメディアの作成
  2. ファイルのバックアップ

管理項目はこんな感じで良いかな?
さて、具体的な対策はどうしよう。
管理人を含め、管理組合・管理会社ともにITには詳しくはないし、かと言って大切なデータを扱うのだから管理はしっかりしてもらわないといけないので。
予算も少ないのが難点かな?