日頃、PDFの閲覧はするが、編集はたまにしかしない。
特に、PDFの作成は、WordやExcelやPowerpointは、名前をつけて保管でPDFが保管できるので、最近はAcrobatの活用の場が少なくなってきた。
といっても、月に数回、PDFの結合やページの削除・回転、パスワードの設定作業が必要になる。
今後は、Acrobat DCを契約するか、又高いお金を出して、 Acrobat 2017 を購入するか迷うところだ。
そんな中、Adobe Reader を使っていると、Adobe PDF Pack というサービスが有ることに気がついた。よく調べていると、Adobe Send for Signature や Adobe Export PDF という機能限定のサービスも有るようです。
これらと、Acrobat DCで何が違うのかわからなかったので、一覧にしてみました。
Adobe PDF Pack は使えるようで、微妙に使えない。
Acrobat DC を使えということなのか?
Acrobat DC も、年間契約して、Stdで1380円/月額・Proで1580円/月額
5年間使うとなると、Acrobat 2017のほうが安いかもしれません。
Acrobat サービス 一覧
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